弁護士ネクスト

峯岸:テーマを「水」にしている点ですね。乾いたものを潤す水のように、ご依頼者様に潤いを与えられるような雰囲気づくりを心掛けています。それに従って、テーマカラーも水色にしているんですよ。その他にも、相談室の照明を水滴の形にしたり、床のマットの柄も水流をイメージして選んでおります。

峯岸:怪我の大きさ(等級の高さ)に関わらず、ご依頼を受けたい、と考えたのがきっかけです。
「交通事故の相談」で弁護士を頼って下さる方がなかなかいらっしゃらないという現状があるにも関わらず、せっかく弁護士に相談をされたにもかかわらず、怪我が軽かったり、金額が低いからと言って、弁護士に受けてもらえなかった、といったご依頼者様のお声をよく伺います。
実は、弁護士が介入するだけで、慰謝料の額が上がったりもするんですよ。
そのような理由から、できるだけ多くの皆様にもっと交通事故の相談にいらっしゃって頂きたいと考え、交通事故の相談に力を入れるきっかけになりました。

峯岸:まず一点目は、「法的に筋を通す」ということです。どんなにご依頼者様のお役に立ちたいと考えていても、法的に通らないことに関してはお力になることが出来ません。しかし法的に通ることであれば、必ず全力を尽くします!方針が合うようであれば、案件の大きい小さい(交通事故で言えば、怪我の大きい小さい、等ですね)に関わらず、お受けいたします!
次に二点目は、「レスポンスを早くする」ということです。ご依頼者様からご連絡を頂いた際には、出来れば当日、遅くても次の日にはお返事をさせて頂くようにしております。当たり前のことをしっかりする、ということを心掛けています。

峯岸:B級グルメが好きですね。中でもラーメンがダントツです!武蔵浦和にも沢山おいしいラーメン屋さんがあるので、ご希望頂ければ、ご紹介させて頂きます。(笑)

峯岸:弁護士が必要になるようなトラブルは、皆様の一生で一度おこるかおこらないか、であると思います。そんな大きなトラブルがおきた時には、お一人で解決されることは難しいと思いますので、是非、相談だけでもいいので問題が大きくなる前にいらっしゃって下さい。
私にとって仕事にならなくても(笑)、本当は私が介入しないで、ご相談だけで終わるのが理想ですからね。傷が深くなる前に、一緒に解決しましょう。

取材担当者のコメント